練習に鏡は必要か・・・? [雑記]

未だにCメジャースケールの上下と、フォームに気をつけながらスタンダードジャズの名曲、”枯葉”を練習しています。



”枯葉”と言ってもまだ複雑なベースラインはできないのでroot→5th→root→5thといったような、ごく初歩的なラインを弾いています。
目的としては少しでもジャズのフィーリングに慣れておくということと、目的の音の出る指板の位置を体で覚えようという2つがあります。


前回の日記に書いたように、今はフォームに気をつけて練習をしているのですが、自分のことを客観的に見ることは難しく、どうしても「これであっているのか?」という疑念が拭えません。
この疑念を晴らすには全身が写る大きな鏡を用意し、自分自身でのフォームチェックが必要ではないのか、と感じ始めました。

そこで家具量販店のニトリのサイトを見てみると、全身が映るような大きな鏡でも3000円程度で購入可能のようなので購入してこようと思っています。


あともう一つにはデジカメ等で録画し、それを後でチェックする方法もありそうです。
こちらは出費なしで出来そうなので、近日中にでも試してみようと思います。
タグ:ベース 楽器
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